スイッチャーに新しいインターフェース搭載

スタジオシチズンは「たった一人で本格的なTV番組を生放送できる」施設を目指していますが、今まで色々トラブルに見舞われ、その都度試行錯誤を繰り返しながら成長してきました。
一番苦労したのがマルチ画面配信で、プレゼンスライドとビデオスイッチャーを一人で同時に操作するのは至難の技でした。
ですから、ほとんどの場合は私(マスター)がスイッチャーをコントロールブースから操作し、講師がステージ上からリモートでmacに入れたKyeNote書類を操作するという、実質「ツーマンオペレーション」になっていました。
しかしこの度、PowerPointをスイッチャに組み込むことができるようになり、プリセットしたショートキーカットを併用することで、スライドの操作とスイッチャーの操作がひとつのインターフェースでできるようになりました。

これが「ウエブコントローラー」というインターフェースで、i-padを使って無線でスイッチャーとスライドの両方を操作できます。

もともとスイッチャー(vMix)のインターフェースは非常に複雑で、画面が見えてキーボードやマウスが繋がっていたとしても、習得するのは大変でしたが、これなら30分ほどのレクチャーで簡単に使いこなすことができます。

もちろん、機材操作を担当するスタッフさんが居れば、その方が楽ですが、予算等の事情でそれを雇えなくても、講師の方が一人でプレゼンと配信を同時にやれてしまいます。

また、プロデューサーさんがコントロールブースに入ってスイッチャー操作をしても構いませんし、司会とスタッフを兼ねることだってできます。

より簡単になったスタジオシチズン機材の操作をマスターして、ぜひあなたも「ひとり生番組」をプロデュースしてみませんか?

今月3日より、毎週金曜日午後6時から、再開した「Citizen Live」の中のコーナーで「スタジオシチズン使いこなし方講座」をやっています。こちらの方もぜひご視聴ください。

また放送日は番組配信をマスターのトークイベントとして公開しています。入場料は¥500ですので、興味ある方はぜひご参加ください。機材操作の習熟も実際に現場で見た方が絶対に早いと思いますし、ご質問があればその場でなんでもお答えしますよ。

シチズンライブを再開します

長らく休止しておりました「Citizen Live」を、明日2月3日より再開します。
さすがに毎日はきついので、毎週金曜日午後6時から、としました。

たった一人で本格的なTV番組(カメラ切り替え、テロップ出し、マルチ画面等)ができることを実践でプレゼンします。
スタジオシチズン放送関連設備のビデオマニュアルにするつもりです。
この番組で扱い方をマスターして、あなたも本格的なTV番組を作りませんか?

番組再開に伴い、視聴用のページを作りました。

こちらではチャットもできますので、ぜひご利用ください。

2月26日(日)は「大阪が危ない、全ての親子に幸せを!」です

全国的に貧困問題が深刻な中、大阪は全国的にも貧困世帯の比率がワースト2.8年間の維新政治の中で格差と貧困が深刻化しています。
今回は「大阪が危ない」と「労働と暮らしのセミナー」をジョイントし、朝日放送ラジオのおはようパーソナリテイ道上洋三ですに出演される、大阪社会保障推進協議会事務局長の寺内順子さんをお迎えし、シングルマザーを中心とした親子の貧困、最近相次いでいる子ども食堂の設立や、大阪の行政の貧困対策の問題点について語っていただきます。

午後3時受付開始 3時半
山中鹿次 主催者あいさつと「大阪での貧困悪化と社会の分断」
3時50分~4時50分 寺内順子 「大阪が危ない!すべての親子に幸せを!」
10分ほど休憩後 6時ころまで質疑と意見交換
6時から希望者で懇親会
参加費 500円 懇親会参加はプラス千円(軽食とソフトドリンク用意、アルコール希望者は実費)
申し込みと問い合わせ 当日参加でOKです。問い合わせは
お店 sutudio_citizen@yahoo.co.jp
主催者 yamashika0217@g.mail.com

西岡昌紀さん再来演(1月29日)

報告です。
1月29日に「ガス室の真実」著者、西岡昌紀さんが再来演され、限定的な約10名の聴衆を前に1時間半の講演を行ったあと、懇親会が開催されました。
テーマがテーマなだけに、生放送は見送り、録画録音をして、編集後に公開される予定です。

デスクトップキャプチャーに不具合発生

前回紹介したデスクトップキャプチャーが本番中に不具合発生😓

スイッチャーシステムのCPUオーバーフローが原因で、再起動をすれば解決するようです。

しかし、本番中ではその余裕もなく、今回はお客様にご迷惑をかけてしまいました。

プレゼンスライドとプレゼンテーターのマルチ合成画面をHD画質で、しかもリアルタイムにインターネット配信できるというのがウチの「売り」なので、こうしたトラブルは深刻です。

持ち込みPCとの接続方法を再検討し、再度テストを繰り返します。

これまでのHDMIキャプチャー方式(データーをmacに移植)は、一応安定した運用実績がありますので、しばらくはこちらをメインにしたいと思います。

どうしても持ち込みPCを使いたいとおっしゃる講師の方は、必ず事前に出力端子の種類および、PCのスペック(OS、画像解像度)をお知らせください。

複数の接続オプションを準備しますが、テストでそのいずれもが不具合になる場合、データをmacに移植させていただき、持ち込みPCは使用できませんので、あらかじめご理解ください。

 

持ち込みPCを接続する際の注意

講師の方がご自分のパソコンに入っているプレゼンスライドをプロジェクター投影すると同時に、インターネット番組の映像にもキャプチャーしたいという需要が増えています。

今までは、安定性と画面解像度を優先して、スタジオのmacにスライドをコピーし、KyeNoteで再生、講師の手元にi-Padを用意して、リモートコントロールするというテクニックを使っていました。

しかし、この方法ではmacにインストゥールされていないフォントが使用されていた場合、レイアウトが崩れてしまうのと、小さな文字が含まれているとi-Padの小さい画面では見辛いという欠点がありました。

そこで、新たに「デスクトップキャプチャー」というテクノロジーを追加することにしました。

これはビデオスイッチャーのvMixに付属するユーティリティソフトで、講師の方が持ち込まれたPCにインストゥールすることで、そのデスクトップ画面をWi-FI経由でvMixにキャプチャーできるようになります。

この場合、画面そのものを無線で飛ばすため、送受信双方のPCスペックが高くないと、高解像度(720p)での取り込みや、フルフレームレートの動画再生が困難となり、場合によっては解像度やフレームレートを下げなければなりません。

品質的には従来方法が望ましいのですが、それではどうしても扱い辛いという場合、この新しいテクノロジーも使えるようにしました。

両方試してみて、よりベターな方式を選択できますので、スライドでプレゼンされる講師の方は、最低でも開演30分前にご入場いただき、接続テストをしていただけますよう、お願いします。

スタジオレンタルの予約フォーム稼働開始!

Studio Citizenの予約フォームが完成しました。

カレンダーで月ごとの空き情報が一目でわかり、予約可能日をクリックすれば、その日の予約可能時間帯(昼の部・夜の部)が表示されるので、利用したい時間帯をクリックします。

そうするとフォームが開くので、必要情報(お名前、電話番号が必須)を記入して入退場時間をセット。予約確認ボタンを押して、確認画面が出たら内容に間違いないことを確認してから「予約確定」ボタンをクリックします。

これで自動的にその時間帯がリザーブされるので、ダブルブッキングの心配がありません。あとは管理人からの確認メールを待って、イベントや番組のプロデュースに専念できます。

非常に便利ですので、利用を希望される方は是非ご活用ください。

映像・音声のシステムをグレードアップ

去年暮れから少しづつ配信録画システムのグレードアップをしています。

以前はマイクが2系統しか使えず、しかも有線だったため、客席まで届きませんでした。

そこで、8chのMixerを導入し有線マイク4系統とワイヤレス1系統を使用できるようにしました。

また、カメラは2系統から3系統へグレードアップ。

ビデオスイッチャーをステージ上から操作できるよう、専用のワイヤレスキーボードを付加しました。これで出演しながらカメラを切り替えたり、テロップを出したりできます。

さらにプロジェクターを台置きから天吊りに変更。スクリーン前に出演者が座っても影になることが無くなりました。

だいぶ前から導入していますが、プレゼンスライドの操作もステージ上からi-Padでできるようにしてあります。パワポの場合はキーノートに移植することが必須ですが、これはとても便利です。

あと、出演者用に少し広めのテープルも追加しました。シンポジウムのように大勢が出演する場合は長テーブルが欲しいのですが、今は予算の都合で見送り。でもこの新デスクで対談程度なら省スペースにまとめられます。

ビデオスイッチャーと3D統合ソフトの連携で、ムービング3Dテロップやバーチャルキャストを実現できます。バーチャルスタジオは無料で使えるセットがあまり程度良くないので、これからはオリジナルで作ろうと思ってます。