来月は「ベーシックインカム」月間?

しばらく更新さぼってました。

さて、いよいよスタジオシステムの簡単操作化が完成し、より多くの方々がご利用しやすいシステムとなりました。

しかし、名実ともに「市民メディアスペース」となるには、これから皆様方の温かいご支援が必要です。

この斬新かつ豊富な機能を、いかに有効利用するかは、ご利用者様のアイデアとチャレンジに掛かっています。

ところで、4月は偶然にもベーシックインカム関連のイベントが重なりました。

まず8日(土)は労働と暮らしのセミナーで「ベーシックインカムと人間の生存」と題した講演会が開催されます。

講師は立命館大学・先端総合学術研究科教授の立岩真也さん。

ベーシックインカムを経済政策ではなく、人間の生存と関連させた「哲学」の類型として研究分析されています。

時間は午後2時(受付開始)。参加費は500円、主催は山中鹿次さんです。

さらに23日(日)には、スイスでベーシックインカムの国民投票を実施させるまで猛烈な啓発と運動を続けてこられた映画監督のエノ・シュミットさんを日本に招聘された、コーディネーターの佐々木重人さんによる講演会。

最初はシュミットさんが講演される予定だったのですが、急遽都合でご出演叶わなくなったため、佐々木さんが緊急来阪で喋ってくれます。

タイトルは「ヨーロッパ市民革命最前線レポート」。BIもそうですが、ヨーロッパの社会改革運動は今や、根源的かつ構造的改革を求める傾向が強くなり、政治的にも激動の時代を迎えています。

より直接的な民主主義を目指す国民投票運動も盛ん…ということで、国民投票運動の第一人者、今井一さんも友情出演です。

時間は午後2時(受付開始)、参加費は500円、主催は古村剛さんです。

BIに関心をお持ちの方は、できれば8日、23日のイベントに両方ご参加下さい。確実に新しい認識が芽生えるはずです。

ということで、私も今月(3月)10日のシチズンライブではベーシックインカムの話題を取り上げようと思います。

テーマは「ベーシックインカムとギフト経済」。

私の場合はBIを哲学テーマとして考えるのを突き抜け「これは思想だ」と言っています。

そしてその思想は「ギフト経済」の根底にも流れているものです。

さらにこの思想を発展させれば、さまざまなユニークな経済政策や福祉政策が泉のごとく湧き出してきます。

大げさではなく、多くの社会問題を解決する鍵がこの「思想」には含まれているのです。

放送時間は午後6時より、URLはyoutubeでご確認ください。

また、この時間スタジオに来ることが出来る方はぜひ生でお聞きください。

入場料は500円です。