ワンマンオペレーティング完成!

昨日もお知らせしましたが、スタジオシチズンでは配信とプレゼンの両方を一人でできてしまう「ワンマンオペレーティング」システムを構築しました。

プレゼンで使用するPowerPointがビデオスイッチャ(vMix)から操作できるようになったため、今までのようにmacへKeyNote書類として移植する必要がなくなりました。なお、KeyNote書類を持ち込まれる方は、スタジオに付属するmacからHDMIキャプチャーもしくはデスクトップキャプチャーを使って表示し、スライド切り替えはi-Padでリモコン操作する・・・という方法と、PowerPint書類に変換してスイッチャーに組み込む方法のいずれかを選べます。

i-Padで表示したウエブコントローラー。日本語表記でわかりやすい
マルチデバイス対応のBlueToothキーボード。KeyNote書類をi-Padでリモートする時は、これを使ってビデオスイッチングができます

しかも、さらに2つのアップグレードがあります。

ひとつはリモート雲台の導入です。今まではカメラの向きを変える場合、三脚を操作する必要がありました。この場合、ステージに立つ出演者の他に、もう一人スタッフが居なければなりません。出演者がチョット画面からフレームアウトしてカメラ調整することもできますが、それではプレゼンが中断して集中できないし、見た目も悪いですよね。

でも、無線で操作できるリモート雲台があれば、カメラ画角の微調整までステージに居ながらできるようになります。

Zifon YT-260 パン可動角度は260度。客席を振り返ることもできる

もうひとつはスイッチャーの入力でウエブブラウザが選択できるようになったことです。YouTubeなどから動画を引用して講義に使う場合、今まではダウンロードして動画ファイルで読み込ませなければなりませんでした。しかし、スイッチャー専用ブラウザがあれば、URLを貼り付けるだけで、その動画を表示でき、さらにはマルチ画面にすることだってできます。しかも、一度貼り付けたURLはリストとして残るので、変更した後いくらでも再現できるのです。

URLを貼り付けるだけでYouTubeの動画がスイッチャーに取り込める

動画に限らず、ウエブ上のコンテンツを講義で引用したいケースは多いと思います。これからは準備なしでも、本番で検索→URLコピー→スイッチャーに貼り付け、という3ステップで手軽に、かつスピーディに利用できます。

これらの新機能を使えば、あなたのセミナーを確実にステップアップできることでしょう。みなさまのご利用をお待ちしております。

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