持ち込みPCを接続する際の注意

講師の方がご自分のパソコンに入っているプレゼンスライドをプロジェクター投影すると同時に、インターネット番組の映像にもキャプチャーしたいという需要が増えています。

今までは、安定性と画面解像度を優先して、スタジオのmacにスライドをコピーし、KyeNoteで再生、講師の手元にi-Padを用意して、リモートコントロールするというテクニックを使っていました。

しかし、この方法ではmacにインストゥールされていないフォントが使用されていた場合、レイアウトが崩れてしまうのと、小さな文字が含まれているとi-Padの小さい画面では見辛いという欠点がありました。

そこで、新たに「デスクトップキャプチャー」というテクノロジーを追加することにしました。

これはビデオスイッチャーのvMixに付属するユーティリティソフトで、講師の方が持ち込まれたPCにインストゥールすることで、そのデスクトップ画面をWi-FI経由でvMixにキャプチャーできるようになります。

この場合、画面そのものを無線で飛ばすため、送受信双方のPCスペックが高くないと、高解像度(720p)での取り込みや、フルフレームレートの動画再生が困難となり、場合によっては解像度やフレームレートを下げなければなりません。

品質的には従来方法が望ましいのですが、それではどうしても扱い辛いという場合、この新しいテクノロジーも使えるようにしました。

両方試してみて、よりベターな方式を選択できますので、スライドでプレゼンされる講師の方は、最低でも開演30分前にご入場いただき、接続テストをしていただけますよう、お願いします。

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